概要と沿革
会社概要
設 立 | 1969年7月22日(昭和44年7月22日) |
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資本金 | 30億円 |
従業員 | 1272名(2016年3月時点) |
事業内容 | チキンの生産から処理加工までの一貫生産および、加工食品の開発・製造・販売 原種豚導入からの一貫生産 養鶏・養豚の委託生産 発酵肥料の製造・販売 |
事業所 | 本社/鹿児島県曽於郡大崎町 事業所/大崎町・垂水市・伊佐市 営業所/沖縄 |
株主構成 | ジャパンファームホールディングス株式会社100% |
主な取引先 | 日本政策金融公庫・鹿児島銀行・肥後銀行・三菱UFJ信託銀行・ 三菱東京UFJ銀行 |
関連会社 | 株式会社ジェーエフフーズ(100%) 株式会社ジェーエフチキン(100%) 有限会社ジェーエフアグリ(10%) |
代表者 | 代表取締役社長 山中 達也 |
会社沿革
- 1969年
- 会社設立・資本金2億5,000万円
- 1970年
- 大崎・大口事業所稼働
大崎:チキン月産60万羽体制 - 1971年
- 資本金5億円に増資
ラボラトリー(後の品質保証部)完成 - 1972年
- 大口:年間10万頭出荷体制完備
- 1973年
- 大崎:チキンエキス工場完成
大口:食肉処理工場稼働 - 1974年
- 資本金10億円に増資
大口:発酵肥料工場完成 - 1975年
- 大崎:チキンオイル工場完成
- 1977年
- 大崎:発酵肥料工場完成
大口:特別優良指定養豚場認定 - 1978年
- 資本金30億円に増資
大崎:チキン月産100万羽体制 - 1979年
- 垂水事業所稼働:月産45万羽体制
垂水:レンダリング工場(後の化製品工場)完成 - 1982年
- 大崎:加工品工場完成
東京:営業駐在員常駐 - 1983年
- 大阪:営業駐在員常駐
垂水:月産85万羽体制 - 1984年
- 福岡:営業駐在員常駐
- 1986年
- 垂水:発酵肥料工場完成
- 1987年
- 本社を大崎町へ移転
- 1988年
- 株式会社ジェーエフフーズ設立
垂水:KFC生産認定工場第1号 - 1992年
- チキン年間2,800万羽処理
豚年間15.5万頭出荷 - 1995年
- 企業理念・経営理念を制定
大口:アグリ事業開始
大崎:アグリ事業開始 - 1999年
- 創業30周年
沖縄:営業駐在員常駐
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- 2000年
- 大崎:チキン事業部門
業界初ISO9001認証取得
大口:養豚事業本部
業界初ISO14001認証取得 - 2001年
- 本社:ISO14001認証取得
新シンボルマーク・スローガンの制定
垂水:垂水工場ISO9001認証取得
大崎:孵卵部門ISO9001認証取得
エキスチーム業界初のISO9001認証取得
大口:ジャパンファームクラウン研究所完成
大崎:農業法人有限会社ジェーエフアグリ設立 - 2002年
- 大崎工場、加工品工場、エキス工場、販売部
ISO14001認証取得 - 2003年
- 垂水工場、大崎肥料工場、生産部(事務所、孵卵、品証)
ISO14001認証取得
東京、大阪、福岡営業所を関連会社と統合 - 2004年
- 養豚とチキン部門のISO14001の統合
- 2005年
- チキン年間3,300万羽処理
豚年間16万頭出荷 - 2006年
- 養豚事業本部でのリキッドフィーディングシステム開始
- 2007年
- 加工品工場ISO9001認証取得
- 2008年
- チキン年間3,500万羽処理
- 2009年
- 株式会社ジェーエフチキン設立
- 2011年
- エキス工場ISO22000認証取得
- 2013年
- チキン年間3,900万羽処理
豚年間19万頭出荷
クラウン研究所をNPO法人へ移管 - 2014年
- チキン年間4,100万羽処理
- 2015年
- バイオマス発電所完成・稼動開始
- 2016年
- ジェーエフフーズ第二工場完成
ジャパンファームホールディングス株式会社が設立され当社100%親会社となる
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